撮影スポット 〜台灣・高美湿地〜

鏡張りの絶景と話題の高美湿地へ行ってきた!

こんにちは。撮影していますか~?

私はこの夏、鏡張りで有名なボリビアのウユニ塩湖ばりの景色が見れると話題の台湾にある高美湿地へ行ってきたのでレポートしますね!

高美湿地は台湾中部の大甲渓という川の河口に広がる湿地帯です。
晴れた風のない日には湿地に景色が写りこんで夢のようなシーンが見れるとの噂。
そんな素敵な景色ならぜひとも見てみたい!しかも日本から行くなら、ボリビアより台湾の方が断然近いやん!っという
事で高美湿地行きを決めました。

まず最初に簡単に日本から高美湿地地へのルートを。

何はともあれ飛行機で台湾へ飛びます!
 
◆飛行機の窓から

私は関西国際空港を16時に発って台湾桃園国際空港に19時頃到着する便に乗りました。
空港に到着してから入国手続き等を済ませ、台北市内へ移動します。
ちなみに時差はマイナス1時間です。
少し前にMRTという台湾の地下鉄が台湾桃園国際空港から台北市内へ開通したので台北市内へは快速で40分弱くらいかな。楽々です。

悠遊カード(チャージ式のプリペイドカードでイコカのようなもの)使えます。あったらとても便利です。
日本の電車と一緒で早朝や深夜は運行していないので注意してくださいね。
他にバスに乗る方法もあります。バスの車内はクーラーでものすごく冷えている事があるので心配な方は上着をすぐ出せるところに用意しておくのがいいかも。
この日は台北市内で小龍包をいただき、ホテルへチェックイン。
翌日午前はゆっくり近場の散策をしてからいよいよ高美湿地へ移動です。
 
◆台湾新幹線の切符。これは帰り分 
 
◆新幹線

台中駅で新幹線を降り、ここからは台湾鉄道(台鉄)という在来線に乗り換えです。新幹線の台中駅と在来線の新烏日站(駅)は歩いて移動できるので荷物を背負って新烏日站(駅)へ。悠遊カード使えます。少し歩く上、列車の本数が少ないので逃さないでくださいね。
 
◆新幹線台中駅にて。
出店している食べ物屋さんは日本で見覚えのある名前ばかり。台湾で日本の食べ物が人気なのかな。

新烏日站(駅)で列車に乗ると高美湿地の最寄駅、清水駅までは30分くらいだったかな。 清水駅を出てファミリーマート前のバス停からバスに乗って更に20~30分くらいで高美湿地です。バスも悠遊カード使えました。バスは乗る時と降りる時に悠遊カードをピッとかざします。または乗る時にお金を箱に投入します。おつりは出ないので小銭必須です。こちらも本数が少ないので不安だったら駅前にいるタクシーに乗ることもできます。
 
◆清水駅
タクシーが何台か停まっている

清水駅から湿地まで歩いたという猛者にも会ったので、体力に自信のある方は徒歩挑戦もあり?

バスで行くと降りる場所は高美湿地前なんだけど、バスが停まったところから湿地は見えませんでした。
お城風の白い建物(幼稚園)の横で停まるのでそこで降ります。
もし降りそびれても、そこを過ぎると高美湿地だとすぐわかる景色になるのでその次のバス停で降りれば大丈夫。
(私たちは降りそびれて焦ったのですが大丈夫だった)
現地についたら木道のオープンを待って中へ入ってください。
 
◆写真真ん中に見える紅白の塔は灯台。その横の白に青い屋根の建物がバスを降りる目印です。
 ◆ず〜っと続く木道

湿地の中には基本的に入れません。
絶滅が心配されている「雲林莞草」の生育場所であったり、様々な生物の宝庫であったりするので立ち入り禁止の場所には絶対立ち入らないようにしてくださいね。
 
◆干潟の生き物がたくさん。それ目当ての野鳥もたくさんいるそう。

そこそこ長い木道を進むと(落ちないように!)、木道の先にロープで区切って中に入って良い広~い場所があるのでそこで遊んでください。
ウユニ塩湖と違うのはここが海だという事です。つまり潮の干満があり、普通は波がたつということです。
そもそも潮位の高くなる大潮の時や満潮の前後は木道に入れない可能性があります。
また木道に入れても干潮でない時はただの遠浅の海に見えると思います。
 
◆よっぽど風のない穏やかな日だったらまた違うのかもしれませんが、普通は波があるのでこんな感じ。でもこれはこれで楽しいですが^^

と、いうことでベストは干潮の数時間前後かなぁと思います。干潮の前後に日没が重なると、潮が引いて地面ひたひた位になった水面に焼けた空が映ってとても素敵な景色になります。
 

◆ちなみに木道はこの時点でたくさんの人でギューギューです。

と言うことで、干潮と夕焼けが重なった高美湿地をご覧ください♪
 




◆もう夢中です♪

あ、いったん木道に入ると陽や風を遮るものもなく、トイレも椅子もないので注意してくださいね。

問題は帰りかな。
ものすごい人が一気に帰るのでバスはたぶんいっぱいだし、そもそも時刻表通りに来るかどうかもわからないし、しかもどこに停まっているか私たちはわからず仕舞い。
結局、私たちは途中知り合った日本人のお兄さんと一緒にタクシーを拾って清水駅へ帰りました。
観光地価格かそうでないのかもわからなかったけど300元でした。
タクシーの方もお客さんがたくさんで選べる状況なので、清水駅行きは拒否し、台中へ1500元とか言われたりもしましたが、探せば清水駅へ連れて行ってくれるタクシーもありました。
湿地では夢中になって撮影してたし、その後はすごい人ごみの中帰るのに必死で空腹を忘れていたのですが、無事清水駅についた途端空腹を覚え、駅前のコンビニでおにぎりを買っていただきました。あっためてくれましたが、あったかいというか、持てないほど熱かった(^_^;)

在来線の台中駅に到着した時点で21時を過ぎていたかな。
この日は台中で泊る予定にしていたので、そのままホテルへチェックイン。
その後、近くの宮原眼科へ。名前は宮原眼科ですが、スイーツショップです。
もともと宮原医師がひらいた病院だった建物なんですが、この建物がとても素敵。
大人気のお店でいつでも大混雑なんですが、さすがに21時を過ぎると空いていました。
高美湿地へ行かれる方、お時間あったらこちらも一緒にどうぞ♫

 



高美湿地 – Gaomei Wetlands –

24.311960, 120.549979
ake
「カメラ片手に地球と遊ぼう」をモットーに、ジャンルにこだわらず、心惹かれたものにカメラを向けています。

2017-08-29 | 撮影スポット海外 

関連記事