ビー玉de宙玉レンズの世界

宙玉レンズをご存知ですか?
アクリルの板にビー玉を埋め込んで、そのアクリル板を筒にはめこんだレンズのことです。

これをカメラのレンズにはめて撮影すると、魚眼レンズのように広い範囲の撮影ができ、同時に映りこむ背景がボケて、ちょっと不思議な描写になります。
この描写を楽しむには宙玉レンズを手作りしたり、専用のレンズを購入している方もいるかと思います。
今回この世界をビー玉1つで体験出来る方法をご紹介します。

【準備するもの】
・レンズ交換式のカメラ
・マクロレンズ(なければクローズアップレンズ)
・透明のビー玉
・三脚(なくても大丈夫ですがあると便利です)

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具体的な手順

①カメラの設定を絞り優先にし、F値を5.6以下に設定します。背景のボケる加減を撮影しながら、微調整して下さい。
② カメラとビー玉の距離感に注意しながら撮影をします。
 
すると…
 
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映る世界は逆さまになりますが、それがまた面白いです。
その他にもビー玉の中に色んなものを閉じ込めちゃいましょう!!
 
 

《作例1》可愛いドット柄のペーパーがあったので、ビー玉の世界に閉じ込めてみました。ポップな世界が出来上がりました。

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《作例2》ピンクのお花をビー玉に入れるとキャンディーのようになりました。

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《作例3》空を映しだすと、魚眼レンズのような効果で広い空がきゅっとビー玉に入りました。

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アマゾン参考商品

中弥 かほり
和歌山生まれ、和歌山育ち。ありふれた日常に彩りを!をテーマに、フォト活動をしています。
関西カメラ女子部運営スタッフ。

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