イルミネーションの4つの新しい撮り方

普段の撮り方に飽きたら、こんな撮り方はいかがですか?

冬とイルミネーションは、やっぱり絶好の時期。
全国各地でイルミネーションがありますが、ただ撮影するだけでは面白くないですよね。
ちょっと違った撮りたいときにはこんな撮り方をおすすめします。
 
 

1:ピントをあえてぼかす

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ピントをあえてメインのイルミネーションではなく、手前にあるイルミネーションにピントをあわせてみよう。

ポイントはピントをあわせるところと、メインのイルミネーションを距離をあけること。
こうすることで、メインのイルミネーションがボケやすくなります。

普通に撮影したらこうなった。
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2:水面に写りこませたものを撮影

川や、池、雨上がりの水溜りには写り込みを撮ってみましょう。
シンメトリーにすると、よりイルミネーションが2倍になるよ!
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3:カメラ画面を撮影する

友達と一緒なら、ぜひカメラの画面を撮らせてもらおう。
もちろんスマホでもOK。
このとき、画面に写っているモノが背景に入るようなアングルを考えて撮影することがポイント!
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4:イルミネーションを背景にしよう

イルミネーションばっかり飽きちゃった!そんなときは、イルミネーションの周辺にあるモニュメントや、花、草などを主役にしてしまいましょう。
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イルミネーションの光りで照らされた花がピンク色に染まり、幻想的な1枚に仕上がります。
 
 
まとめ
カメラでもスマホでもどちらでも、これらの方法ができます。
手ブレを気をつけながら、しっかり構えて撮影しましょう。
 
2016の長居植物園のイルミネーションの様子

 
 
使用カメラ:FUJIFILM X-T2
 

やまぐち千予

料理・スイーツ・人物・企業広告を中心に多くの撮影をしているカメラマン

「優しく生き生きとした」撮影方法でストーリーのあるものを得意としている。実践的でその場で使えるようになる、わかりやすく充実した講座で、約5000人以上をレクチャー。満足度は90%(2014年度調べ)を誇る。テレビ出演や講演会・執筆など活動は多岐。著書に「これからはじめるデジタル一眼カメラ写真と撮影の新しい教科書」SBクリエイティブ/「売上がアップする商品写真の教科書 」玄光社MOOKなど

PIYOCAMERA
・デジタルハリウッド大阪校 講師
Xフォトグラファー
関西カメラ女子部主宰