ネコラム第3回 – いつ見ても色褪せない古典的猫写真集のお話し

みなさま、こんにちは〜関西女子カメラ部員で猫バカの「ねこのおかん」です

みなさま、こんにちは〜関西女子カメラ部員で猫バカの「ねこのおかん」です
かなり更新が遅くなり本当にすみませんでした
愛猫の腎不全が悪化してしばらく介護に大変でした・・・
でもおかげさまでなんとか落ち着きやっとネコラムも更新できました!

「かぁちゃんが、さぼりすぎとちゃうか〜」

 
 
さて、ネコラムの他のお話しを挟みながら私のお薦めする猫写真集のお話しもしていきたいと思います
まず、今回ご紹介するのは、な・な・なんと!
日本を代表する動物写真家の岩合光昭さんが自分の猫写真の原点ともお話しされている古典的な猫写真集のですよー

1952年に出版されながらも、色褪せず猫の毛の1本1本までが素晴らしく描写されており
猫の魅力がぎっしり閉じ込められている素晴らしい猫写真集なのです!
すでにご存じの方も多いはずです!

それは、それは85匹の猫と言う名の写真集なんです
「やっぱり〜それやんかぁ〜とっくに知ってるよ〜!」なんて言わないでね(笑)
では、この写真家のことを少しご紹介しておきますね。

写真家 :イーラ 本名カミーラ・コフラー(Camila Koffler)
1911年オーストリアのウィーン生まれ・始めは彫刻を学びその後、写真家へ〜
1940年アメリカに移民、ニューヨークに動物のポートレート専門のスタジオを構える、
1955年に牛車レースの撮影中に乗っていたジープから転落し44歳という若さで亡くなった
世界的に有名な伝説となった写真家さんなのです。
この「85匹の猫」は、1952年が初版ですが、同時期の国内版はなく1996年に新潮社から出版
された国内向けの再版バージョンです

私がこの写真集を手にしたのは、実は岩合さんの写真展の時に岩合さんの関連写真集なども販売してて
その時にぱっーーと目に飛び込んできて、迷わず衝動買いしたのでした。
かれこれもう今から10年ほど前かな〜

帯の文章もページの前書きも岩合さんが書かれてて、この写真集を初めて手にしたのがご自身が中学生のころだったとありました。
そしてそのころから猫を撮影するようになったんだとか!
ん?だとすると〜すでに40年以上じゃないですか!なんかやっぱりすごいな〜〜!
あ。岩合さんの話ばかりになっちゃいますね(笑)

イーラの猫写真集もほんとほんと、素晴らしすぎるのです
写真の中身は、ちょっとお見せできませんが〜1枚だけね〜

猫写真を観るのも撮るのも好きな私にとって、すごくすごくお手本と言うにはおこがましすぎるのすが
本当に私もこんな〜こんな〜写真が撮れたら〜いいな・・・撮りたいっ〜〜って。(笑)
猫写真で行き詰ったときは、必ずこの写真をペラペラとめくったりもするのです
初めてぺージをめくった時は、恥ずかしながら涙がとまりませんでした。
どうしてこんな風に撮ることができるんだろう〜って・・・・

ほんとうに猫好きにはたまらない写真集だと思います(=^・^=)
半世紀もの前にフィルムで撮られた写真ならではのアンティークさ
そしてとっても柔らかい描写にどこかすごーく懐かしい気持ちにもなりったりするのです
それに!猫らしい躍動感もしっかりと撮られています

85匹の猫」ほんとぜひぜひお薦めです

 
 
もちろん!
猫写真集ですが写真の基本的なこともギューっと閉じ込められていますよ〜たくさんたくさん!
この写真集に出会えたことに感謝な気持ちでいっぱいです
たくさんの写真を見るという大切さ、それは本であり展示でありこれからも写真のことをもっと勉強して行きたいですね!

では、ちょっと短めになっちゃいましたが、第3回目のネコラムを終わります〜
つたない私のネコラムを読んでいただいて本当にどうもありがとうございます
では、また次回にお会いしましょうね〜こ(=^・^=)

ねこの おかん
現在6にゃんと同居中です
猫との暮らしをブログで紹介しいているのがきっかけで写真をはじめました
うちねこ中心で時々街会った猫を撮ってます
そこから見える何かもお話ししていけたらな〜と思います。どうぞよろしくお願いしますー
ブログ:http://ameblo.jp/5nyan-okan/

2017-04-20 | 写真で楽しむ, その他 

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